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2011年 09月 24日

Hendaye

現在、スペインと接する町、Hendayeアンダイユ(スペイン語読みでエンダイェ)の駅構内。
ついさっき、私服警官の職務質問を受け、未だに心臓バックバク。偽警官じゃなくて良かったけれど、本物はさすがに迫力十分。フランス映画、特に刑事物好きだけど…。
ホテルに預けた荷物の中に旅券入れたままで不携帯。「今度来る時は忘れないように」と注意されただけですぐに解放。あーびっくりした!!

この町の入江を挟んだ向こう側、スペインのHondarribiaオンダリビアには3年半前に来たことがあり、今回、バイヨンヌからここに足を延ばして、何だか線が繋がったような不思議な気分。

今朝はホテルを出てから駅で切符の手配をし、出発まで時間があったのでバスク博物館へ。見学者が他に居ない館内を見て回ること小一時間。外に出るとすぐ近くに青空市。昼前ながらも結構盛況。八百屋が主で、他にチーズ屋、オリーヴ屋、お土産系雑貨屋など。

駅からは歩くには遠過ぎる海辺までタクシーに乗って7ユーロ弱。浜辺で露天商の売るボルドー、アルカション産の牡蠣を立ち喰いし、その後、ブラッスリーの路上席でお昼ご飯。

一番安い12ユーロの定食から海老マヨとメルルーサのポワレを選び、白ワイングラスで2杯。
薄汚れ、何故か濡れたままの黒犬が物欲しそうに近寄って来てすぐ側でオシッコ。路上席の不衛生さを体感しながら意外と美味しい料理とワインを堪能。

オフシーズンで閑散としたリゾート地を後に、店から呼んでもらったタクシーで駅へ向かうも、オッサン、メーターオフのまま。吹っ掛けられたら困るので「メーター動いてないけど?」と、問うたその返事が「10ユーロね、店と決めてんねん」。オッサンの勝手な言い訳に、何それって気になるけど、数ユーロの割増にエネルギー使うのしんどくて「あ、そう、分かった」で、決着。日本と違って些細なことでも一つ一つ、クリアしなければならないのが、只でさえ警戒モード上げっぱなしの旅行者としてはもう辟易。

今から発車。ホテルに戻って寝ようっと。15:31記。
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by eurobar | 2011-09-24 22:59 | 日記


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