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2011年 09月 30日

鰆のポワレ

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 今日のランチで「鰆のポワレ」。焼いた茄子にチーズをかけてグラタンにし、トマトソースと焦がしバターのソースを添えました。

 春を告げる魚と云う意味で(春には産卵のため沿岸に近寄り、目につきやすいから)「鰆」と書きますが、元は「狭腹」。秋から冬が美味しい魚です。これは瀬戸内、近海もの。
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by eurobar | 2011-09-30 14:17 | 日記
2011年 09月 30日

お知らせ

30日の金曜日、そう、今日ですが、フランス産のフレッシュうずらが入荷します。リーズナブルな価格で楽しんでもらえるよう努力しますので、是非いらしてくださいね!!あと、コンテ(フランス産のセミハードタイプのチーズ)も入ります!
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by eurobar | 2011-09-30 00:27 | 日記
2011年 09月 28日

ヴァカンス終わり

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 夜明け前のパリ。
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 空港へ向かう前にカフェで朝食。配達されたばかりのクロワッサン、最高!
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by eurobar | 2011-09-28 08:15 | 日記
2011年 09月 27日

そろそろ最後の写真

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 バイヨンヌ二晩目のレストランは、前夜と同じ「Le Chistra ル・シストラ」。
とっても感じの良いサーヴィスの女性(男性もいて、同じように良い)に会いたくて(それくらい接客力がある)、再訪。

 「メニューには載ってないけど、今日はこれがあるよ」と教えてくれた一皿が、この古典的料理、「Tête de veau テトゥ・ドゥ・ヴォ」(仔牛の頭)。

 作り方は、先ず、仔牛の頭にナイフを入れて頭蓋骨から肉をはがし、それと取り出した舌を香味野菜と一緒に煮込みます。柔らかくなったら適当に切り分け、プルプルの部位、舌、肉をバランス良く型に詰め、それを一旦冷やし固めます。オーダーが入ったら切り出し、皿に盛って温め、上から乳化したヴィネグレット(ドレッシング)をたっぷりかけてソースとしています。

 ネットリとした白っぽいゼラチン、口の中でほろりとバラける肉の部分、脂肪がなく、筋肉組織が密な食感の舌。優しい味わいの中に時折訪れ、息を止めたくなる内臓臭。一瞬、「ウッ」と来るけど、こういう料理は繊細なだけじゃ物足りないもの。多少のワイルドさも魅力の一つ。ヴィネグレットの酸味と香草の香り、じゃが芋の澱粉質とその上に振られた岩塩のアクセント。実に、惹き込まれる美味しさです。
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 バイヨンヌを後にTGVでパリへ。
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 パリのど真ん中、★★星ホテルの最上階。屋根?壁?が傾斜していてもの凄く狭い。ほとんど身動き出来ない窮屈なシャワー室、寝返り打って一回転すると確実に落下するベッド。うーん、これで87ユーロ(実感的には9,500円くらい)!!パリ高っ! (青いリュックは、1984年、初めて渡仏した年の南仏小旅行の際にニースで買ったモノ。青春の思い出がぎっしり詰まった無二のリュック。)
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 ホテルの近く、ポンピドー・センター裏手にある青果店。日曜日なので鮮度はイマイチ。(こう云う店は、土日関係なく働くアラブ系移民が経営していることが多い。)(店員さんに許可をもらって撮っています。)
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 グローバル・チャイニーズ・テイスト(GCT)を気軽に味わうならイートイン惣菜店へ。
GCTを生み出す必需品、化学調味料の魔術でちっとも手間かけなくてもそこそこ美味しくできちゃってる。流石だわ!
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 中華の秘術に麻痺させられた味覚のリハビリに、新鮮なトマト。赤茶色のトマトはスペイン産だって。
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by eurobar | 2011-09-27 17:39 | 日記
2011年 09月 27日

写真の続き

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 波乗りしている人はいたけど、日光浴する人は皆無。アンドゥイユの海辺。
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 値段は1ダース単位。店で食べたらこの5~10倍くらいはする。
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 サイズによって値段が変わり、大きい方は倍ほど高いが、小さい方がぷっくらしていて美味しい。
殻を開けてくれるマダムに色々と聞きながら、全7サイズ賞味。
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 海のある観光地ブラッスリーの定番”海老のマヨネーズ添え”。決して、マヨネーズに釣られてオーダーした訳ではありません。こう云う定番も知らないとね………。しかし、マヨネーズに海老の頭突っ込んでるから殻むく時に指がベタベタ。
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 メルルーサのポワレ、サラダと芋添え。大量のにんにくとオリーヴオイルで火入れは上手。胡椒の代わりにエスプレットのピマン(唐辛子)。
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 アンドゥイユの市街地図。赤の矢印が駅。その左側はスペイン。
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by eurobar | 2011-09-27 17:01 | 日記
2011年 09月 27日

無事帰国

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 パリに着いた晩の「シュークルート」。ほんの少し食べ切れなかったのが心残り。
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 主に大西洋方面へ向かう列車のターミナル「モンパルナス駅」。
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 バイヨンヌの駅から市内に入るには、この「アドゥール河」にかかる橋を渡ります。
 ずっと向こうに大西洋。
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 バイヨンヌで見つけた、ブルターニュのキブロンQuiberon で作られた魚の缶詰めの専門店。
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 バイヨンヌでの最初の晩ご飯に「魚のスープ」と「ピプラードのシポラタソーセージ添え」。
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 地元ピレネーの羊のチーズ(大きい方)「agur (アグと発音)」と山羊のチーズ(名前はなく、”ラミテット村”で作られるそう)、赤キーマンのジャム添え。(これは甘いだけで風味が感じられなかった。)
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 朝市。
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  左から、エシャロット、その大きい奴「エシャリオン」、にんにく。
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 上のよりもっと綺麗なエシャリオン。横は真っ白な玉葱「オニョン・ブラン」。
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 チーズ屋さん。下はオリーヴ屋さん。
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by eurobar | 2011-09-27 16:39 | 日記
2011年 09月 26日

最後の晩なのに

夕方、散歩の途中、中途半端な時間にお腹が減って来たので、カフェでビールでも飲もかいなと思ったところに、中でも食べられる中華惣菜の店。ショウウインドを覗いてしまったが最期、迷う間もなく店内へ。

かつての滞仏時代に馴染んだ懐かしいあの味。日本のそれとはかなり異なるグローバル・チャイニーズ・テイスト(=勝手に略してGCT)。誰にも訊いたことないけど、結構いるに違いないGCT中毒者。

チョットだけのつもりがあれこれ頼んでしまい、カフェで生ビールだった筈がこんな所で缶ビール。そんな自分が嫌だけど、体は正直。気がついたら口に皿運んで飯屋喰い。味は普通の中華レストランより数段落ちるものの、あっという間に完食。

えぇー、これがパリ最後の食事………!?
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by eurobar | 2011-09-26 03:10 | 日記
2011年 09月 25日

帰巣本能?

前回パリに来た2000年にLes Halles(レ・アル)近くに泊まったことを思い出し、今回もこの辺でと探し始めて一軒目、何と、当時と同じホテル!見覚えのある名前、二階に受付、恐ろしく狭いエレベーター、周りの環境。これで斜向かいに中華レストランがあれば完璧(後で見てみよう)。
一旦送信
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by eurobar | 2011-09-25 22:45 | 日記
2011年 09月 25日

バイヨンヌからパリへ

8時38分バイヨンヌ駅を発つTGVに間に合うよう(朝食もいるし)、夜明け前の7時過ぎに部屋を出たところ、何と!受付が閉まっていて無人……。おまけにその階どこもかしこも真っ暗。通って来た上階の明かりは自動消灯され、辺りはもう完全な暗闇に。

取り出した携帯電話の明かりで周囲を照らす有様は充分に不審者。昨日の警官遭遇思い出し、捕まったりしたらどうなんねやろ……あぁ…何と言うドツボ!

ようやく照らした受付のドアには《日曜は8時30分から~》と。
慌てて、書かれた緊急の連絡先をメモって部屋の電話からかけるも、ちっとも繋がらず、適当に回し続けてやっと通じ、事情を説明。眠そうな声の兄ちゃん、ホテルの外に居るらしくすぐには開けられないと。

こう云う時は、フランス式に、申し訳ない的態度は極力出さず、自身の必要性をひたすら訴えるのが何よりも大事。動転気味の脳みそフル回転させ、何とか、「8時前には行くよ」の約束とって一安心。
結局、伝えられた時間よりずっと早く来てくれて無事、チェックアウト。

一旦送信
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by eurobar | 2011-09-25 17:24 | 日記
2011年 09月 24日

Hendaye

現在、スペインと接する町、Hendayeアンダイユ(スペイン語読みでエンダイェ)の駅構内。
ついさっき、私服警官の職務質問を受け、未だに心臓バックバク。偽警官じゃなくて良かったけれど、本物はさすがに迫力十分。フランス映画、特に刑事物好きだけど…。
ホテルに預けた荷物の中に旅券入れたままで不携帯。「今度来る時は忘れないように」と注意されただけですぐに解放。あーびっくりした!!

この町の入江を挟んだ向こう側、スペインのHondarribiaオンダリビアには3年半前に来たことがあり、今回、バイヨンヌからここに足を延ばして、何だか線が繋がったような不思議な気分。

今朝はホテルを出てから駅で切符の手配をし、出発まで時間があったのでバスク博物館へ。見学者が他に居ない館内を見て回ること小一時間。外に出るとすぐ近くに青空市。昼前ながらも結構盛況。八百屋が主で、他にチーズ屋、オリーヴ屋、お土産系雑貨屋など。

駅からは歩くには遠過ぎる海辺までタクシーに乗って7ユーロ弱。浜辺で露天商の売るボルドー、アルカション産の牡蠣を立ち喰いし、その後、ブラッスリーの路上席でお昼ご飯。

一番安い12ユーロの定食から海老マヨとメルルーサのポワレを選び、白ワイングラスで2杯。
薄汚れ、何故か濡れたままの黒犬が物欲しそうに近寄って来てすぐ側でオシッコ。路上席の不衛生さを体感しながら意外と美味しい料理とワインを堪能。

オフシーズンで閑散としたリゾート地を後に、店から呼んでもらったタクシーで駅へ向かうも、オッサン、メーターオフのまま。吹っ掛けられたら困るので「メーター動いてないけど?」と、問うたその返事が「10ユーロね、店と決めてんねん」。オッサンの勝手な言い訳に、何それって気になるけど、数ユーロの割増にエネルギー使うのしんどくて「あ、そう、分かった」で、決着。日本と違って些細なことでも一つ一つ、クリアしなければならないのが、只でさえ警戒モード上げっぱなしの旅行者としてはもう辟易。

今から発車。ホテルに戻って寝ようっと。15:31記。
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by eurobar | 2011-09-24 22:59 | 日記